第14回名古屋大須QRP懇親会で紹介した50Mhz AM TRXで、送信部はDBM(TA7358)にDCを重畳したAM。受信部は、ダブルスーパー(TA7358+LA1600)と組合せ、VXOで約130khz可変。
1ボード化した本体基盤とアンプ基盤の組合せで、キャリア出力1W(最大キャリア 4W)。
本体基盤、アンプ、LPF、リレーで構成し、ケース
(120×120×25) に収まりました。
本体回路です。アンプは、別冊CQ ham radio no.4 P103~P111のRD06HVF1をそのまま使ってます。
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