改造前本体のスペクトラム
UV-K58 LOW設定
送信した時、最大出力が100MHzに現れる。フィルタを入れるか同調回路の入ったバッファ回路が必要と思われる。UV-K58の出力設定をLOWにした時が50MHzで最大となったのでLOW設定で使う事にする。50MHzで9.2dBm
UV-K58 MID設定
UV-K58 HIGH設定
2SK241AMP出力スペクトラム
回路
デバイスは、入手が容易で安価なBS170を使った。本体未改造のため、キャリコン方式のスタンバイ回路にした。
JA2GQP's Download siteのUV-K58_AMPフォルダーから必要なファイルがダウンロード出来ます。







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