2016年7月3日日曜日

PICerFT

AVRとPIC両用のprogrammer PICerFTを作った。これは、秋月電子のFT232RLモジュールを使い、 外部電源不要、ライタファームウェア不要のprogrammerである。
詳しくは、こちら
秋月電子のFT232RLで作る前に、中華のFT232RLでトライしたが、チップのEEPROMが変更出来なかった為、失敗した。
基板は、秋月電子 透明ケース(117-TSS)に収納した。

回路図である。   
リンク先の回路図は、判りづらい為、書き換えた。

基板サイズ 47 x 65
  

PIC書込みの様子
 

AVR書込みの様子 

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